妊娠中でも甘いものを食べたい、だけどちょっとだけ健康にも気を遣ったほうがいいかも・・・、という中途半端な決意。オーツ(oat)を使ったビスケットならどうだろう?と今回はデリア本のレシピから。
これが早い!簡単!そしてクランチー(食感ほろザク)!
元々のレシピではジャンボオーツ(jumbo oats)とポーリッジオーツ(porridege oats)のミックスですが、なければポーリッジオーツのみでもOKとあったので、今回はポーリッジオーツのみで。同様の材料を使うイギリスの伝統的なお菓子、フラップジャック(今回のオーツクランチーズではゴールデンシロップではなく、デメララシュガー使用)のクランチーさともっちり感をほんの少しそのままとりだし、軽い感じにしたビスケット。
そもそもoat(オーツ)って色々種類があるようだけど、日本人の星には具体的な違いがなんとなくしか分からない。使い分けとかそもそもどうしたらええんですか?デリア師匠が一刀両断にレシピ中で説明してくれてます。それを私なりに理解し要約すると・・・
【Oatmeal】
小麦と同じように挽いたオート麦。挽き具合により主にfine, medium,coarseに分別され、細かく挽くfineやmedium はパンやビスケットの材料に、粗めのcoarseがポーリッジの材料に。
【Oat flakes】
脱穀したオート麦の穀粒を機械で薄片にしたもの。ビスケットやポーリッジ向き。今回、星はこちらのポーリッジオーツを使用。
【whole oat】
ジャンボオーツとも呼ばれ、薄片だけどもより粗くて大きめ。よりnuttyなフレーバーがありビスケットに最適。
さすがデリア師匠!
私がこのレシピ本を好きな理由は、実に料理の手順以外にも情報が豊富なこと。
思い出すのが学校での歴史授業。同じ歴史を勉強するのでも、ただ年代順に丸暗記していくのではなく、いつぞやの殿は先代の浪費を胸に深く刻み、将来の自藩繁栄のため近代化投資に注力したとか、そこには実は奥方の誰々の影ながらの助言があったとか、そして実はその奥方はお酒もいけたほうだったとか・・・。それらの話が事実かどうかは歴史のみぞ知るだけれど、私の歴史の先生は幸運にも雑多な情報を豊富に授業中に散りばめてくれ、それらが結局年代をつなげていって歴史を学ぶ過程になっていったような。歴史の授業だけは本当にあっという間にすぎてったなぁ~。「え~っと」が口癖で生徒からは影で「え~っと」の称号(あだ名)を得ていた黒縁眼鏡のあの先生、元気にしてるかなぁ~。
ま、本題のビスケットの話題に戻り、このデリア本の情報はデリアの歴史が知る確固たる事実なので、的確。
分厚いけれど、食べすぎ時のダンベル代わりにもできそうなのでお勧め!
oatの意味も分かり、すっきりしたところでもう一枚!
ザクっとした食感のあとに、しっかりもっちり感もついてきてとまらな~い!!!
いくらオーツを使っても食べすぎにはご注意を!
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