そんなとき強い味方をみつけておくことが、夫婦円満の秘訣とも思うこの頃。そう、TESCOで見つけたサバ(mackerel)の缶詰、照り焼き風味。これに助けられてます。今日のお昼ご飯は、先日帰国した際にもってきたひじきでひじきの煮物をつくり(油揚げを本来なら入れるのですが手に入らず省略)、鹿児島産の南高梅のはちみつ漬けと一緒に。あ、あとおみそ汁ともちろん白ご飯と。
幸せ~♪日本に住んでいたらなんてことないお昼ご飯だと思うけど、イギリスで食べるとうまさ、満足度、幸福感、180%増しは確実。所変われば感覚変わる。元々、缶詰とかあまり買う習慣がなかったけれど、このサバの缶詰だけは最近、棚に必ず一つは「もしも」に備えてストック。どんな「もしも」だ。店頭ではカレーソース、オイル漬けなどほかにもソースが色々あったけど、最初に照り焼きソースを試して以来、ずっとなぜだかこの照り焼きソース味。濃い目のソースだけど缶詰だからこういうものかな?という感じ。そのソースがご飯にしみるのもいけるし!
ひじきの煮物については、これさえあればご飯を何杯でもいけてしまうという、スイーツの危険度に匹敵する私の大好物。写真をみてもさばに対するひじきの煮物のバランスぶりからも十分お分かりでしょうが。ぷちぷちした食感に甘辛味がほんのりしみた味、白ご飯にベストマッチ!南高梅のはちみつ漬けも半分デザート感覚でさっぱりなお口直しの感覚。この梅、肉厚で甘酸っぱくて本当に美味しい~!
あ~、幸せ~。この缶詰、星夫さんも感謝してるはず。この缶詰に出会う前、魚が食べたくてスモークしたお魚から色々試しました。調理する過程でなんでもお料理ってそうだけど香りがでるもの。星夫さんはフィッシュ&チップスなどのあっさりした白身魚は好きでも、青魚みたいに魚魚した香りが苦手。私がお昼に調子し窓を開けて換気していても、帰宅するなり「魚焼いたでしょ?」と気付く。夜ご飯にどうしてもザ・和食な青魚が食べたくなって(もちろん星夫さんは青魚ではない別メニューを用意)、青魚を調理すると「魚の臭いが苦手だから今日はこっちで食べる」と座席を3メートルは離す。おいおいっ!この無礼者!!!青魚をめぐっては本当に微妙な小競り合いが時々勃発。そこに登場したのがこのTESCOのサバの照り焼きソース味。星夫さんのいないお昼にザ・和食ご飯にうまみと幸せをかみ締めながら、夕食は余裕の笑顔で星夫さんの大好物を用意する。サバの缶詰様様!!TESCOが近くにあり、家庭での青魚騒動を解決したいと悩んでいらっしゃる方、お試しの価値ありです!
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