2011年5月31日火曜日

炊き込みご飯のおこげ


先日、日本に住む友達が日本のお菓子などを送ってくれて、その中にミツカンの炊き込みご飯の素が!昨晩、唐突にそれを試してみたくなり・・・。
鶏の炊き込みご飯。

炊き込みご飯ってだしのしみたご飯だったり、ふっくら漂う蒸気からただよってくる鶏肉の香りだったり、ご飯とご飯の間に入っているこれまただしが絡んだ人参、ごぼうの食感が魅力なんですが、それだけじゃあない!

なんてったって「お・こ・げ!」

これにはお釜がベスト!しかし2011年の今日、残念ながら「赤子泣いても蓋とるな」のタイミングが私には分からない。おばあちゃんが昔々、お釜で炊いてくれてた炊き込みご飯。あのおだしがしみたご飯がより一層濃い目の茶色になり、少し米粒が崩れてお釜の底にへばりついてるおこげ♪そこに炊き込みご飯の旨みが凝縮されているといっていいでしょう。私のおこげラブの原点♪

しかし今や、家電メーカーがその願いを叶えてくれる!きちんと炊き込みご飯用の機能をそなえ、そこをポチっとおすと、炊き上がりのご飯をさっくりまぜるときに、底にチラリとおこげが隠れてる。おこげ完成度は各メーカーにより、また炊飯器のレベルにより異なるけれど、お米を愛する日本人、さすがだなぁと感心せずにはいられない。多分、お釜で炊いていた当時のご飯のおこげは、どちらかというと副産物だったはず。あくまでもきらきらツヤツヤのお米が目的で、おこげはその目的のために火力を微調整できない時代のおまけ。しかし、食べてみると意外とうまい!ってことで、炊飯器におこげをつけるための機能つけてみましたってな(途中を大分省きましたが・・・)話なんじゃないだろうか・・・?

しかし、おこげワールドは米だけにとどまらない。
同居のイギリス人(星夫さん)もおこげ好き。ローストポテトをしたときにポテトの底がオーブン皿にたまにくっつきます。その油がしみてるけれど、端は超カラっとしているおこげの部分を星夫さんは毎回、私に「THIS IS THE BEST!」と真顔で指差し確認しながら説明。ベーコンを焼くと、フライパンにつくベーコンのおこげを必ず自分のお皿に盛る。よく考えると、グレービーソースだってもともとはおこげの一部と言えるんじゃないの?


おこげは世界が共有できる?(少なくともここ星家に住む日本人とイギリス人間では)食の感動。
「おこげ」あっぱれ!!!



ところで、我が家のTefalの炊飯器。中々、よい働きをしてくれます。日本の炊飯器にはかなわないけれど、今回も通常の炊飯でうっすらおこげが(さすがに炊き込みご飯機能はありません・・・。)炊飯、スロークック、蒸し、ポーリッジ料理の4機能搭載。


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2 件のコメント:

  1. 星さん こんにちは♪

    おこげラブ、ここにもいます!
    しかも炊き込みご飯が大好き!
    このおいしそうな画像たまりません^^

    今時の炊飯器ってすごいんですね~。
    なんと「おこげ機能」まであるとは!(すっかり浦島です)
    うちのはもう12年も使っている化石みたいな代物で
    おかゆ、タイマー、保温機能しかありません・・・。

    育ってきたお宅の野菜や果物、
    私も勝手にわくわくしています。

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  2. KTさん、こんにちは!

    炊き込みご飯おこげはわび、さびにも匹敵する(?)日本人の心ですね!残った炊き込みご飯もちゃんとおこげの食感を生かすよう、おにぎりの外側になるようにして握っちゃいました。

    私も一代前の炊飯器は10年くらい使ってました(笑)。家電売り場で新しい商品を物色するときは、いっつも近代化された新機能に「ええ~っ?!」って、もう通販番組の司会者が聞いたら泣いて喜ぶようなリアクションで驚いてばっかりです。

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