なんでもピーナッツバター&マヨネーズのサンドイッチ、クリスプスをはさんだサンドイッチ・・・。
どちらも私のサンドイッチの限界を超えてる・・・。100歩どころか900歩くらい譲ってピーナッツバターにマヨネーズがありとしても、パンにクリスプス????それっておにぎりにおせんべいを混ぜ合わせるみたいな・・・?
何ゆえサンドイッチがニュースになっていたかというと・・・
Chorleywood(チョーリーウッド)製法というパン製造法が、今日スーパーマーケットで販売されているプラスチックバッグに包まれた白パンをうみだしてから50年らしい。このニュース、プレゼンター二人の限界越えのサンドイッチネタが強烈すぎたけれど、ニュース自体も意外とおもしろい。
ニュースによると、1961年、それまでのパンと比較し、生地は40%柔らかく、保存期間も2倍、生産コストも減らすという画期的な製造法が開発され、それがチョーリーウッド製法。何が伝統的なパン製造法と大きく異なるかというと、添加物と時間。硬化油脂、大量のイースト、そのほかの化学物質などを加え、高速で生地を混合し、発酵も短時間でパンを製造。商業的に成り立つはず。スーパーマーケットにズラリと並ぶパンのほとんどがこの製法によってつくられたもの。見た目も均一だし、サンドイッチなんかつくるのには本当に便利。
ただ、やっぱり添加物が消化に影響すると考える人もいて、昔ながらのパン派の人もけっこういるよう。
確かに、自宅でシンプルな材料(強力粉、塩、砂糖、イースト、ぬるま湯)、を混ぜあわせ、ゆっくり発酵させて、高速ではない手ごね(または家庭用の機械、ホームベーカリーなど)で焼いたパンの香りって、スーパーマーケットから買ってきたパンとは全く異なるし、確実に「パンの味」がある。ただし、これには時間が必要。しかもイギリスではパンってほとんど毎日食べるもの。たまにつくるわけにはいかない。伝統的な製造法で焼くパン屋さんから買うという手もあるけど、仮に星家で、毎日、いや一日おき、ううん、三日おきにパンを焼くと考えるとかなりの気合が必要。多分、続かない・・・。
なんだかんだといいながら、やっぱりチョーリーウッド製法が50年間発展してきた意味がある。
そんなパンだけどイギリス国内で購入されたパンの1/3は食べられることなく、廃棄され年間約68万トン。「もったいない」の国、世代で育った私としては、そっちも気になる。
ちなみに私の現在のお気に入りサンドイッチネタはシンプルにホームメイドルバーブチャットニーにハム、レタス、トマト♪ おにぎりなら鮭♪ せんべいは・・・ないわぁ~。
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