2011年4月30日土曜日

おふくろの味とロイヤルウェディング

食べ物の一つの特徴は、その味が記憶を呼び起こすこと。
子供の頃に食べた味を、大人になってもずっと忘れない。
いわゆる「おふくろの味」とか、夏祭りで食べるはしまきの焼きそばとか、高校の土曜日の部活動の前に必ず食べていたパンとか、温泉の帰りにいつも食べてたアイスクリームとか・・・。
記憶と密接につながった味。

私にとってその一つがこの「ふくれ菓子」。子供の頃、星母が時々つくっていたもの。
家族の大好物で、我が家のお菓子棚ですぐなくなって、長持ちしないものの一つ(笑)。



レシピは下を参考に、黒砂糖がベストですが今回はブラウンシュガーで代用
Cpicon けせんのふくれ菓子(シナモン) by こぽる

蒸し器でむして、待つ時間もおしくて、蒸しあがるとあたたかいままつい・・・。
ふっくらとした生地でふんわりとシナモンと卵の香り。
記憶は一気に、時間も忘れて遊びまわっていた子供の頃へ。

昨日のロイヤルウェディングではケイトさんのお母さんが、あるリポーターに式当日のバッグの中にはティッシュを少しいれていくと話したとか。きっと涙をふくためかな。ウィリアム王子の母、ダイアナさんもこの日を本当にみたかっただろうなあ・・と中継をみながら、ふと思いました。なんとなくロイヤルウェディングの爽やかな二人の姿をみて、同時にそれぞれのお母さんの気持ちにも勝手に思いが、そして星母にも。

星の愛してやまない星母。食べ物の意味、喜びを教えてくれてありがとう。
そんなロイヤルウェディングの一日でした。



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