その食いしん坊イタリア人2名がイタリア人シェフのAntonio CarluccioとGennaro Contaldo.
「母国イタリアを離れて40年以上になる二人が、その間にイタリア文化に何がおこったのか、そしてその変化がどのようにイタリアの「食」に影響を与えたのかを番組で検証していく」という、すんごくまじめな番組紹介。
ぷぷっ。それと反比例するように、この二人、妙におかしいんですけど。
街にくりだし、料理はする時間がないからしないというまさに現代っ子のイタリア人女性に「昔はね・・・」って身振り手振りで自分のお母さんたちの時代の話をする二人。
現在は、どのようにしてイタリア人女性が結婚相手を探すのかを知るために、なぜか(?)日本でいう結婚紹介所のような会社を訪ね、そして驚くことになぜか(?)Antonioがその紹介所から紹介されたイタリア人女性とGennaroの手料理で食事をするという・・・。
もともとGennaroはAntonioのレストランで働いてたことがあるんだって。
甲斐甲斐しいのね、Gennaro.
Antonioが料理をはじめると、まな板やテーブルを次につかいやすいようにきれいにしたり、「パセリきってほしい?」と尋ねたり。長年連れ添った感が熟年夫婦のようにひしひしと伝わってくる。
前回はGennaroが「結婚前の若い頃は、Free【自由】な恋愛を楽しんでたものだったなぁ~」と感傷にひたりながら懐かしがると、すかさずAntonioがFreeを【無料】の意味にひっくり返し、「今はお金かかってるの(cost)?」ときりかえし。
二人がつくる料理もおいしそうにうつっているんだけど、それと同じくらい、この番組の二人の掛け合いはちょっと見逃せない。
母国を離れて今日に至るまでは色々苦労もしたであろう二人。
こんなおっちゃんたちみたいに年齢をかさねることができたらなぁ・・・と、おばちゃんになれてもおっちゃんになれない私・・・。
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